足湯ならぬ、、、

お疲れ様です。

今年の夏は暑かったですね。

おかげで、子供たちの庭プールが捗りました。この庭プール、子供たちは涼しくて気持ちよさそうですが、見ている僕は熱中症との戦いです。子供たちのプールの頭上にはタープテントを張ってあるのですが、そこにできる影の範囲がせまくて、結局のところ、僕はというとじりじりと照り付ける太陽の下で、キャンプ用の折り畳みチェアに腰かけているのでした。

とにかく暑い。ふと僕の目にはガレージにあった青いバケツが目に入りました。これだ。もはや、一昔前といっても良いでしょうか、ちょうど僕が大学受験の年に、ヱヴァンゲリヲンというアニメが流行っていました。正直に言うと、内容がイマイチよく理解できなかったんですが、そのアニメに登場する碇ゲンドウというおじさんが、これまた意味がわからなかったんですが、水を張ったバケツに足を突っ込んで涼をとっているシーンが描写されていたのです。

そう、僕はそのバケツに水をくんで、両足をつけました。冷たい。イイ。

この冷却スタイル、結構いいです。炎天下でも我慢できます。しかも、少しぬるくなっても、意外と大丈夫です。バケツはアニメに忠実にブリキみたいなやつより、ポリプロピレンでやる方がよいかもしれません。熱伝導率的に。

使用しているタープテントはこれです↓

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キャンプ用折り畳みチェアはこれです↓

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あ、でも、キャンプしないです。キャンプしないけど、アウトドアグッズ大好きです。

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