極厚鉄板。使うまでのハードルが高かった件。
お疲れ様です。
ふるさと納税でコレもらいました。
鉄板。極厚鉄板。
肉を焼くのです。野菜を焼いても良いんですけど。すごくおいしそう。
写真のようなことがしたくて。それはもうやってみたくて。だけど、この写真のような使い方は輻射熱でガス缶が熱せられて危険なのでNGらしいです。ちょうど後輩からシングルバーナー貰ったので、活用しようと思ってたのに。こういうのは分離型のものを使ってくださいとのこと。
そして、さらなる試練がポンコツの僕を襲う。
使う前にシーズニングというのが必要らしいです。
シーズニングとは鉄板を使う前にする慣らしみたいなもののようで。新品の鉄板には錆止めの油やワックスが塗ってあったりするので、それを落としてから油をなじませたりするみたいです。
その工程がやり方がいろいろあるみたいなんですが、概ね、
- 加熱する(最初に塗ってある工業系油を飛ばす)
- 洗う
- 食用油を塗る(オリーブオイルが良いという記事も。高いやん)
- 加熱して冷ます
- 3,4を何回か繰り返す
このような作業が必要らしいです。途中でくず野菜を炒めると鉄臭さが無くなるとかいうテクニックも見ました。
え~、肉焼くだけじゃダメなん!?(←こいつサイコーにアホ)
さらにこれ、鉄板なので、加熱したら持てないですよね。なんかこう、ウォーターポンププライヤみたいな形の挟むやつとか、耐熱グローブが必要なのでは、、、。
う~ん。
この鉄板でおいしい肉を食べられる日はいつになるのか?
この続きは来年に。
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