つみたてNISA中間レポート【2022】
どうも。つみたてNISAを積み立てずに一括ぶち込み太郎です。
インデックス投資の資金効率を最大化するため、つみたてNISAの非課税枠いっぱいの40万円を年始に一括投資し続けています。
現行NISA制度最後の年となる2023年も、eMaxisSlim全世界株式(オール・カントリー)に投資予定です。
2022年はどうなったのか?
【1】投資対象
原則として、三菱UFJ国際投信のeMaxisSlim全世界株式(オール・カントリー)に全集中。 (※つみたてNISAが始まった2018年は本ファンドの設定がなかったため、野村つみたて外国株投信を積み立てています。また、この年は一括投資していません。)
投資年 | ファンド名 | ベンチマーク | 投資額 |
---|---|---|---|
2023年 | eMaxisSlim全世界株式 (オール・カントリー) |
MSCI ACWI (配当込み、円換算ベース) |
40万円(一括) |
2022年 | eMaxisSlim全世界株式 (オール・カントリー) |
MSCI ACWI (配当込み、円換算ベース) |
40万円(一括) |
2021年 | eMaxisSlim全世界株式 (オール・カントリー) |
MSCI ACWI (配当込み、円換算ベース) |
40万円(一括) |
2020年 | eMaxisSlim全世界株式 (オール・カントリー) |
MSCI ACWI (配当込み、円換算ベース) |
40万円(一括) |
2019年 | eMaxisSlim全世界株式 (オール・カントリー) |
MSCI ACWI (配当込み、円換算ベース) |
40万円(一括) |
2018年 | 野村つみたて外国株投信 | MSCI ACWI (除く日本、配当込み、円換算ベース) |
40万円(積立) |
【2】途中経過
毎年ごとのトータルリターンです。
【2022年】 【2021年】 【2020年】 【2019年】 【2018年】
【3】参考図書
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