ファミコン探偵俱楽部を2日でクリア。
お疲れ様です。
お客様は神様です。は? んなワケあるか。(byとある社畜)
さて、極度のストレスを解消するために、Switchでリメイクされたファミコン探偵倶楽部「消えた後継者」・「うしろに立つ少女」を集中プレイでそれぞれ1日でエンディングを見ました。
この手のゲームは内容の感想を書くとネタバレするので書かないですが、このゲーム、フラグ立てゲーだったんですね。行き詰ったら、全選択肢を総当たりで選択していくと、必ずクリアできる感じ。というか、まあ、行き詰らないけど。
なので、これ、一度クリアしたら、もう一度やろうと思わないですね。分岐もないみたいだし、小説を読んだ感じ。おもしろかったけどね。
昔、熱中した「かまいたちの夜」みたいなサウンドノベルとは別モノでした。知ってます?「かまいたちの夜」。雪山のペンションで殺人事件が起こるんですけど、最初の殺人から、みんなで朝まで一緒にいればいいものを、「殺人犯と一緒にいるのはイヤ!自分の部屋に戻るわ」みたいなこといって、登場人物がわざわざ危険に飛び込むから、ばっさばっさと殺されていって全然犯人わからなかったわ。
でも、おもしろかったので、「かまいたちの夜2」もプレイしたら、残念なことに初見で犯人が分かってしまった。前作がおもしろすぎたので、残念だった思い出。
あれ?かまいたちの夜の話になってしまった。
まあ、でもおもしろかったですよ。ファミコン探偵倶楽部。
リンク
いつもありがとうございます。評価をぜひ m(-_-)m