初夢をみました。
お疲れ様です。
こんな初夢をみました。
僕は小さな路地を歩いていました。どこか懐かしいですが、知らない場所。そんなところを歩いているところから夢始まりました。
路地を抜けると、大きな広場に出ました。
そこでは、多くの人が、修学旅行中に点呼を受ける学生たちのように整列して並んでいました。
ふと気が付くと、僕の首にはIDカードのようなものがネックストラップによって吊り下げられていました。
そして、整列していた他の人たちも同様にネックストラップをかけていました。そのストラップは青・赤・黄・緑のように色分けされていて、その色に従って人々は整列しているようでした。
僕のストラップは青色でしたので、青色の集団の列へ並ぶことにしました。
そこから、急にシーンは切り替わって、だだっ広い銭湯に立っていました。
僕の手には、デッキブラシが握られており、青いストラップをした同じグループの人たちも同様にそこにいました。
そして、ひたすらお風呂を磨き続けるのでした。
こんな初夢をみました。
2021年。今日から仕事です。
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