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空前絶後の与太話ブログ。

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結局メインのクレジットカードを三井住友カードに戻した話

お疲れ様です。

みなさんはクレジットカード何枚くらいお持ちですか?

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最近だと、デビットカード派のひともいらっしゃるかもしれませんね。今年一年、dポイントを貯めようとdカードでコツコツ頑張ってきたのですが、早くもポイ活疲れです。最近だと50%還元とか大盤振る舞いのキャンペーンとかやってるんですけど、とにかくいちいちエントリーした上で付与条件を達成しないといけないというのが多すぎて。いや、使うだけで還元してよと思うんですけど、ダメなんですかね。

というわけで、来年からは三井住友カードゴールド(VISA)を一軍に戻そうと思います。このカードは学生時代に大学生協の組合員証がクレジットカード付で、そのころから継続していたものです。一時期、出張で飛行機を多用する時期があって、そのころにラウンジ目当てでゴールド化しました。

長年使っているので、S枠250万円 C枠40万円に育っていて、3回くらいプラチナカードのインビテーションを頂いたことがあるのですが、このインビテーションがまた高級紙で作られていて驚きました。年会費なんと55,000円(税込)。無理、PS5買えるわ。

さて、このゴールドカードは年会費割引条件を適用すると4000円くらいで保持できていいました。その条件が改悪されてしまったのですが、一方でポイント性能は向上していて、ワールドプレゼントポイント⇒Vポイントという1P=1円相当のわかりやすいポイント制になった上で、

という僕の生活圏では十分な還元率と使い勝手になりました。そしてたまったポイントは来年3月から、1ポイント=1円のレートでクレジットカードでの支払い金額に充当できるようになるみたいです。

さらに、来年僕の使っているSBI証券と提携して、三井住友カードを使って、投資信託の積立ができるようになるらしいのです。

kakakumag.com

1.SBI証券の投信積立サービスにおいて、三井住友カードのクレジットカード決済が可能に。その際、決済金額の0.5%分の「Vポイント」(※)が付与。

2.Vポイントは、1ポイント=1円として三井住友カードの決済、SBI証券投資信託の買い付けに利用が可能に(Vポイント投資)。

3.投資信託保有残高に応じて、Vポイントを付与。

4.三井住友カードのアプリ上で、SBI証券総合口座情報の表示。

残念なことに、上記「2」と「3」は三井住友カード経由でSBI証券に口座開設した場合のみ適用で、既存のSBI証券ユーザーは恩恵にあずかれないらしいのです。ダメじゃん。

でもよく考えると、「2」はカード決済した上で、獲得ポイントをキャッシュバックさせればポイントで購入したのと同じだし、「3」は現在代わりにTポイントがたまってるので、それはそれでポイント投資すればいいのか。

あれ?結局、ポイントの話をしてますねぇ。

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